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転職すべきかどうかで悩んでいるあなたへ~悩みを解消出来る診断方法は1つだけ!~

 

今の仕事、職場は自分に合っていないような気がする。「転職すれば?」と友人からは言われるが、そもそも転職出来るのかどうか不安。スキルもない、経験もないが可能なのか?なにか良い診断方法はないですか?

こういった悩みに答えます。

 

 

■本記事のテーマ

転職すべきかどうかという悩みを解消はたった1つだけ!よくある、転職診断などでは、解決しません!少しパワーはかかりますが、ノーリスクでこの悩みを解決する方法をお伝えします。

 

■もくじ

1.転職すべきかどうかで悩む時間はもったいない!さっそく転職活動をはじめよう!

2.まずは、転職活動をしてみた方が良い3つの理由

 

■記事の信頼性

「国家資格キャリアコンサルタント」の資格を所持しています。大手人材会社で4年勤務。転職を経て、中堅企業での採用活動8年。約2500名の面接をさせて頂きました。転職希望の方の面接はもちろん、新卒学生さんの面接、アルバイトパートさんの面接など、企業の採用活動を全般的に行っています。個人的には、キャリアコンサルタントとしても活動しており、大手人材会社の合同説明会のカウンセリングコーナーなどで、約200名の方のカウンセリングもさせていただいております。

 

1.転職すべきかどうかで悩む時間はもったいない!さっそく転職活動をはじめよう!

結論として、転職すべきかどうかで悩む時間は正直もったいない!さっそく転職活動をはじめてください。

なぜなら、転職すべきだとしても、転職出来るかどうかは別の話、やってみないと分からないからです。

 

「転職したいな~」と考えることは多くありますよね。

よくある転職理由はこんなかんじ↓↓

  • 給料が低い
  • 上司と合わない
  • 残業が多く、しんどい
  • プライベートの時間がとれない
  • 会社の将来性に不安
  • 仕事内容が思っていたものと異なる

いろいろあると思いますが、少なくとも1つは当てはまるのではないでしょうか。

友達に相談すると、「それ絶対パワハラだよ~ブラックだね~。転職すべきだよ。」なんて言われます。

 

でも、「こんな事が理由でよいのかな~?」「入社して3年はガマンした方が良い」「結果なんてすぐに出ないよ」などと言われて、今すぐ転職してよいのか?とも悩んでしまいますよね。

ですが、「転職すべきかどうか」で悩むことには意味がありません!

なぜなら、「転職出来るかどうかは別の話」だからです。

転職した方が良くても、転職出来ない、という事もあります。

 

なので、まずは転職という選択が出てくれば、転職活動を行ってみましょう!

 

2.まずは、転職活動をしてみた方が良い3つの理由

  1. 自分の相場観が分かる
  2. もやもやが解消する
  3. 今後何をすれば良いかが明確になる

1.自分の相場感が分かる

転職活動をすれば、自分の相場感=市場価値が分かります。

転職活動の第一歩としての王道は、「①転職サイトに登録する」「②転職エージェントに登録する」の二つです。

転職サイトに自分のレジュメを登録すると、自分に興味を持ってくれる企業からオファーが届きます。転職エージェントに登録すると、自分が転職出来る可能性のある求人を紹介してくれます。

 

①転職サイトに登録するとき、まずは「自分のレジュメ(職務経歴)」を入力します。②転職エージェントに登録する際も、レジュメの提出が求められます。今までの経歴や実績を相手に提出する事で、自分の市場価値が分かります。

 

転職サイトの場合であれば、レジュメを登録すると、自分のレジュメに興味のある企業や、転職エージェントからオファーが届きます。

企業からだと、

「○○という経歴に興味を持ちました。一度面接にお越し頂けないでしょうか。」

といったオファーが来ます。

転職エージェントからだと、

「○○のご経験をお持ちのあなたに、ご紹介したい求人があります。一度、面談にお越しになりませんか?」

といったオファーが来ます。

 

オファーが来るという事は、自分がその企業で活躍できる可能性がある。と考えることが出来ますね。つまり、転職出来る可能性があるということです。

逆に、全く音沙汰なしという事もあります。この場合は、「レジュメがうまくかけていない」か、「転職出来る企業が少ない」かのどちらかです。

※レジュメの書き方については、別の記事で説明させていただく予定です。

後者の場合は、転職すべきでない(転職出来ない)という判断を行うことも出来ます。

 

②転職エージェントに登録する場合も同様で、登録しに行くと、いくつかの求人を出して頂けます。その内容をみて、自身の市場価値を確かめることが出来ます。あまりピンとこない場合は、今は転職すべきではなく、自身を磨いてから再チャレンジした方が良い可能性が高いです。

 

また、転職エージェントは、求人を出している企業から成功報酬を受け取るという仕組みです。転職エージェントが紹介した人が、採用になれば、転職エージェントが儲かるという話です。つまり、転職エージェントは「採用になる可能性のある求人」を中心に紹介します。割とリアルな自分の市場価値を感じる為には、転職エージェントに登録してみることがオススメです。

 

2.もやもやが解消する

転職活動をすると、「すべきかどうか」というもやもやが解消します。

人は悩みがあると、他の事が手につかなくなります。悩みは「行動することで」消化されます。

フードコートで何を食べようか悩むことがありますよね?ですが、ラーメンを食べると決めて、ラーメンを食べ始めると、「何を食べようか」とは悩みません。

つまり、決めて行動することで、悩みは解消します。「転職した方が良いか」の悩みは、「転職活動を行う」と解消されるのです。転職が成功すれば尚良しです。うまくいかなくても、それは1つの答えとして、納得することが出来ます。転職する為に何が必要かを確認し、次につなげることが出来ます。

 

3.今後何をすれば良いかが明確になる

転職活動を行う事で、結果の良し悪しに関わらず、今後何をすれば良いかが明確になります。

転職活動をすれば、良くも悪くも「結果」が出ます。結果が出れば、それに応じて対応が出来るようになります。

例えば、営業力には自信があり、未経験業界だがIT業界への転職活動を行ってみた。結果、営業力は評価されたが、プログラミング経験もあり営業力もある別の方に負けて自分は不合格に。この場合、今後プログラミングスキルを身に付ければ、転職成功となる可能性が高い。このように、転職活動を行ったことで、今後の道筋が明確になることが多いです。

 

転職とまではいかずとも、社内異動の申し出を行う事で、市場価値を高めたり、社内プロジェクトに手を挙げてみることで経験をつんだりと、取るべき行動が明確になります。

資格やスキルが必要であれば、仕事をしながら資格の勉強やスキル習得の為にスクールに通うなど、次のアクションがとれますね。

 

それだけでも、転職活動を行ってみる価値は十分すぎるほどあります!

 

現時点では、転職を考えていないという方も、転職サイトには登録しておくべきです。

その方が、自分の相場観を意識しながら、仕事をすることが出来るから。

転職出来る=市場価値が高いということ。つまり、採用したいと思える人材になる必要があります。自分の相場観が分かれば、そこに何をプラスして市場価値を高めるかという「戦略」が立てられます。

 

質問.と言っても、転職サイトって星の数ほどあるし、お金もかかるんじゃないの?

まずは、リクナビNEXTや、dodaなどの大手サイトに登録するでOKです。

大手サイトは、求人数も多いですし、業界、職種、企業規模もさまざまなので、自身のスキルや経験がどのような企業や仕事で評価されるかを知るにはもってこいです。

また、転職サイトは、企業から広告費用を得るというビジネスモデルなので、求職者は無料で登録することが出来ます。

 

質問.登録すると、現職の人事に見つかるのでは?

大丈夫です。現職の人事に見つかることはありません。

登録の際に、「現職の関係者は自分のレジュメを見ることが出来ないようにする」というチェックがあります。これにチェックを入れれば、現職にバレることはありません。

 

■まとめ

転職すべきかで悩むことに時間を割くのであれば、転職活動を行ってみる方が得るものは多いです。「転職すべきか診断」のようなものがあれば良いのですが、ぴったりのものはありません。転職活動を行ってみることで、自分の相場観(市場価値)が分かり、今後何をすべきかが見えてきます。転職活動はノーリスクです。挑戦してみて、上手くいけば、「転職すべき」だったのです。そうでなければ、「転職すべきでない」タイミングと理解し、転職成功に向けて行うべきことに注力しましょう。

 

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