キャリア 子育て 自己啓発

忙しいパパの為の時間確保術~子育てを利用して生活スタイルをチェンジさせよう~

 

子どもが生まれて、自分の時間や勉強時間がない。寝不足でどうしてもイライラしてしまいがち。ママともやや険悪なムード…。世のパパはどのようにして時間を確保しているのだろう?どうすればママにも楽をさせてあげられるのだろう?そんな悩みにお答えします。

 

 

■本記事のテーマ

子どもがうまれて、自分の時間が全然なくなった!!そう嘆いているパパに有効な時間確保術をお伝えします。

子育てをうまく利用すれば、ライフスタイルをチェンジさせることが出来ます。

 

■本記事の信頼性

私は2児(2歳と4歳)のパパです。子供が生まれてからは時間確保に苦戦し、イライラしたこともありました。実際に試行錯誤の末、獲得した時間確保の方法をお伝えします。成果としては、捻出した時間を使い、第1種衛生管理者試験に合格しました。このブログも子育てをしながらも、作り出した時間を使って執筆しています。

 

■もくじ

1.常に時間を2重、3重に使う事を考える

2.あえて時間をずらす

3.朝型シフトに切り替える

4.ママが自由に使える時間をプレゼントする

 

1.常に時間を2重、3重に使う事を考える

子どもが生まれて一番最初に「この時間何かにつかえないかな~」と考えたのが、抱っこひもをして子供を寝かしつけている時間です。「寝かしつけという尊い時間ではないか!」と批判があるかもしれません。

 

ですが、まだゼロ歳児の頃なんかは、3時間ごとに起こしてミルクをあげたりということが必要です。3時間ごとというと、24時間÷3時間=8回、1日に8回発生します。そんな不規則な生活にママは本当にくたくたになっています。昼間はママがミルクをあげて、ママが寝かしつけをするのでほとんど寝ることができません。少しでもママの負担を減らしてあげたい、とせめて夜中に発生する寝かしつけは、パパが行いたいところですよね。

 

と意気込んで、抱っこひも(エルゴ)にインサートをセットして抱っこひもスタイルを作ることが出来たとしても、すぐには寝てくれないことも多いのです。ユーチューブで寝かしつけに良いとされる砂嵐の動画を流してみたり、上下に揺れるスクワットのような動きをしたり、いろいろ行うのですが、なかなか寝付いてくれません。1時間以上寝ないなんてことは普通にあります。やっと寝てくれたと思い、そ~っとエルゴから布団にわが子をおろそうとすると、「ぎゃー」っとお目覚めに…。赤ちゃんは背中にスイッチがあると言いますが、事実です。これが深夜の出来事です。

 

やはりこの時間は何かに使わないともったいないですよね。抱っこひもをした状態で空いているパーツと言えば、目、耳、手です。私がこの時間を使う為に行ったことは次の通りです。

 

 

つまり、立ったまま出来ることに投資しました。

はじめは寝かしつけをしながら片手にスマホを持ち、右手でこどものおしりあたりを支えるという事をしていましたが、私のスマホが大き目であったこともあり、片手操作が難しくなかなか効率の良いものではありませんでした。

 

次に行ったのが、イヤホンで音声を聴くというものです。はじめは有線のイヤホンで行っていたのですが、動画などを見ようとするとケーブルの長さ以上にスマホから離れることが出来ず、寝かしつけがしづらいことから、ワイヤレスのイヤホンを購入することを決意。これはかなり自分をストレスから解放してくれました。一度ワイヤレスイヤホンに慣れてしまうと、二度と有線には戻れません…。本当に快適です。

 

ワイヤレスイヤホン購入後は、寝かしつけをしながらYouTubeや、TVerなどの動画を見るという事が定番となりました。気付いたら子どもが寝ていたなんてこともありました。

 

ちょうど会社から、第一種衛生管理者の資格を取るように言われており、なかなか勉強時間が確保できていなかったのですが、インターネット上で講義動画の配信がされている教材を購入し、こどもを寝かしつけながら講義を視聴し、何とか合格することが出来ました。

 

いやー本当に今の時代にスマホとワイヤレスイヤホンがあって良かったと、心の底から思います。無いことを想像するとゾッとしますね。。。

 

どうしてもPCを開いて仕事をしたい時などに重宝するのが、ダイニングテーブルに置いて使うことの出来る簡易のテーブルです。これがあれば、子どもを抱っこし、立ったままでキーボードを打つことが出来ます。仕事を途中で切り上げて退社することも増え、家に仕事を持って帰ってしまうような時に大活躍します。

このように、時間を2重に使う事が、ポイントです。家事などもマルチにこなすパパだと、洗濯機を回している間にこどもを寝かしつけながら、オーディブルで勉強など、2重のみならず3重に使う事も出来ます。何とか、時間を有効に使えないかと試行錯誤すると、ちょうどよい方法が見つかりますので、是非挑戦してみてください◎

 

2.あえて時間をずらす

あえて時間をずらす、も有効な作戦です。こどもが産まれると、朝シフトをしやすくなります。朝の出社時間を1時間早めると、良いことがたくさんあります。

 

まず、通勤ラッシュに巻き込まれにくくなります。座ることもできるので電車の時間を読書や新聞を読んだりと有意義に使う事が出来ます。もちろん疲れている時は貴重な睡眠時間にもなります。早目に出社すると、会社にも人が少ないので得した気分にもなりますし、仕事に集中することが出来ます。自由に会社の会議室などを使える場合は、会議室にこもって仕事をすることもおすすめです。他の社員が出社する時間になるとどうしてもざわざわしますからね。

 

意外とみなさんされていないのが、「昼休みの時間をずらす」です。周りの方はどうでしょうか?ぴったり12時になったら、ランチに出かけたりお弁当を食べる方が多いのではないでしょうか?昼休みはみんな貴重な休憩時間と感じているので、仕事の話がふられることもなく、集中できる時間なんです。私は、昼休みも使って出来るだけ仕事を進めることを優先しました。

 

ここでポイントなのは、昼休みを後ろ倒しでとるという事です。周りの人が12時から休憩するのであれば13時から休憩してください。そして、誰かに頼まないといけない仕事や、メールの返信などを先に済ませておくのです。そうすると、13時に休憩から戻ってきた人がそのメールを確認したり、頼みごとに着手してくれていたりと、14時に休憩から戻ってきた時に、効率よく仕事を進めることが出来ます。自分の休憩時間に他の人に働いてもらうイメージですね。

 

何より、ランチを外で食べるにしても、12時台より13時台の方が空いています。待ち時間ももったいないですからね!うまく時間をずらして、自分時間を確保しましょう。

 

3.朝型シフトに切り替える

これは王道ですよね。子育て関係なく、「朝型シフトを実現できれば、人生が好転する」とよく言われます。実は、子どもが生まれたあなたには、「朝型にシフトする空前絶後の大チャンス」が到来しています!

 

先ほどお話した通り、特にゼロ歳の子どもは、3時間ごとに起こしてミルクをあげる必要があります。それを逆手にとって、強引に朝型シフトにチェンジしてしまうのです!こどものミルクで朝3時に起きたとします。そんな日は、早起きに成功!ということで、こどもが寝たとしてもそのまま起きてしまいます。そうすると、だんだん目も覚めて来てスッキリした状態でいろいろなことに取り組むことが出来ます。

 

「あ~今日も寝不足だ~」「3時間ごとに起きないといけないので大変」と毎日思いながら過ごすよりも、その状況をうまく使って、「朝型シフト」にチェンジする良い機会として使ってみることをオススメします!

 

3時間ごとにおきるのは大変です、ですが、産まれて3ヶ月もすると、ミルクも上手に飲めるようになり、ある程度まとまって寝てくれるようになります。そうすると、3時間が4時間、5時間とまとまって寝てくれます。それでも、朝は早めに目が覚めるお子さんが多いので、「お子さんを目覚まし代わり」といってはアレですが、そのように発想するのも1つの手です。ポジティブに楽しんで行きましょう!

 

4.ママが自由に使える時間をプレゼントする

最後に、一番大切な話です。それが、「ママが自由に使える時間をプレゼントする」です。

これまで、パパの時間をいかに確保するかという話をしてきました。ですが、よく考えてください。パパが仕事に行っているあいだ、お子さんのことをママはずっと見てくれています。パパが「行ってきま~す」と家を出た後、ママは「長い一日がはじまる~」と感じているかもしれません。3時間ごとにミルクをあげるのはもちろん、洗濯をしたり、買い物に出かけたり、洗い物をしたりなど、やることは盛りだくさん。時間を2重3重に使ったとしても、自由に使える時間なんてほとんどありません。子どもを寝かしつけてそのまま寝てしまうという事もしばしば。パパが「ただいま~」と帰ってくると、「やっと帰ってきてくれた~」そんな気持ちだと思います。

パパは仕事で疲れている、それもそうですが、ママも同じように疲労困憊。パパの仕事はある意味コントロールしやすいかもしれませんが、ママは子ども優先で、ペースを乱されることばかり。どっちが疲れているという話ではなく、お互いの理解が必要なところ。

だからこそ、夜の時間くらいは、ママに少しゆっくりしてもらう意味も込めて、パパが出来ることは積極的に行いたいですね。それでもミルクをあげるのはママでないと出来ません。やっぱりママは偉大です。

週末は、特にママに自由な時間をプレゼントしましょう。家で、パパが数時間こどもとお留守番するだけでも、ママは嬉しいのではと思います。

子どもが1歳を超えてくると、パパと子どもだけでお出かけということもオススメです。お子さんからしても、パパとお出かけするという事はスペシャルなこと。是非チャレンジしてみてください。

 

資格の試験日が近づいてきたある日、ママが「しばらく実家に帰るから、そのあいだ勉強していいよ。休みの日も子どものお世話で勉強できてないと思うし。」と声をかけてくれました。涙が出るほどうれしい言葉でした。だからママに時間をプレゼントしよう、という訳ではないのですが、お互いの事を気にすることは大切。どうしても、イライラしたりすると自分中心に考えてしまいがちなので、お互いに気を配りながら、子育てを楽しむのが一番大事ですね!

 

■まとめ

パパにもママにも自由時間はやはり必要です!自分の時間がなくなってくるとイライラしがちなので、イライラがたまって爆発してしまう前に、うまく消化したいところ。「今の状態がずっと続くわけではない」ので、上手く楽しみながら、また上手く自分のライフスタイルをチェンジさせる良いきっかけとして、戦略的に攻略してみてください!

 

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